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2006年 02月 18日

ブエノスアイレス 三日目

ゆっくりと起き出し、昨日スーパーで買っておいたパンとヨーグルトの簡単な朝食をとった。これも冷蔵庫があるおかげであり、冷えた牛乳がさらに美味しかった。物価が少し高いことを除けば、ブエノスアイレスは治安も悪くなく、実に居心地の良い街だった。ほとんどの道が一方通行なので、コレクティーボ に乗っても迷うことがほとんどなく、適当な場所で降りて歩けば地下鉄の駅か、また別方向に向かうコレクティーボ がやってきて、また元通りの場所に簡単に戻ることができた。歩行者天国の歩道では路上でタンゴ を踊るペアがいて、わざわざ高いお金を払って劇場に行かなくても、本場のタンゴ を楽しむことができた。そして、なんといってもアルゼンチンで嬉しかったのは肉料理だった。アサード と呼ばれる肉の炭火焼が名物で、特に名産の牛肉が半端な量ではなくもの凄い大きな塊が安い値段で食べられ、味付けは塩と胡椒にレモンをかけるくらいだが、軽く平らげることができた。またパリジャーダ というソーセージや臓物の炭火焼もボリュームがあり、男3人で食べるのがやっというぐらいの量だった。

お昼にそんな肉の塊を食べてしまうと、暖かい気候も手伝って睡魔に襲われるに決まっている。そういう時は逆らわずに、宿に戻って昼寝をして、また夕方街に繰り出した。アルゼンチン人の夜はゆっくりなようで、夜遅くまで店が開いていて、街も明るかった。さすがにもう肉は食べれないので、カフェで簡単に夕食を済ませた後、また映画館に入った。この日に見たのはジェームズ・ボンドの最新作「007 トゥモロー・ネヴァー・ダイ 」だったが、これまた単純明快なストーリーで楽しめた。映画が終わっても、まだまだブエノスアイレスの夜は続いていて、この日も宿に変えるのは遅くなってしまった。
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by gonburimo | 2006-02-18 21:32 | South America 1998


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